2019/09/30

サンフランシスコ旅行【観光ガイド】ケーブルカーとゴールデンゲートブリッジ

サンフランシスコ観光で一番最初に頭に思い浮かぶものは、おそらくこの二つでしょう。

それはケーブルカーゴールデンゲートブリッジです。

 ケーブルカー 


1873年に開業したサンフランシスコケーブルカーは世界最古の手動運転の循環式ケーブルカーです。



坂が多いサンフランシスコの街において、歩いて観光するというのはかなり至難の技です。
何らかの乗り物を利用して移動することになるのですが、その方法はタクシー、Uber、バス、路面電車、地下鉄、バート(高速鉄道)、そしてこのケーブルカーなどがあります。


その中で最も観光色が強いのがケーブルカーで、乗客のほとんどは観光客です。



乗車料金は7ドル(2019年時点)で、路面電車などに比べるとかなり割高となっています。それは日常の移動手段というよりも観光としての付加価値の部分が大きいために他なりません。

始発駅のチケット売り場でチケットを購入することもできますし、車内で車掌に料金を支払うことも可能です。
1日乗り放題、3日乗り放題、7日乗り放題というパスポートもありますが、このパスポートだとケーブルカーだけでなくMuniというバスや路面電車などにも乗り放題になるため、かなりお得になっています。



こちらはケーブルカーの車内です。
黄色いベストを着ているのが車掌です。


始発駅はユニオンスクエア 近くのダウンタウンと、フィッシャーマンズワーフにあります。

こちらの画像はフィッシャーマンズワーフ駅ですが、ここではなかなか見ることができない手動でのケーブルカー回転、方向転換をじっくりと見ることができるのです。


この丸い木製の台上でケーブルカーが方向を180度転換します。
数人の車掌がゆっくりとケーブルカーを押して動かしていくのを見るのはとても面白いので、おすすめです。


ケーブルカーは常に混んでいるため、乗車するのには行列に並ぶことがほとんどです。
乗車までに30分以上かかるのは普通のことなので、かなり時間に余裕を持って乗車場に行くのをおすすめしたいと思います。


 ゴールデンゲートブリッジ 


ゴールデンゲートブリッジ(金門橋)は1937年に完成した橋で、1964年までの間はスパン世界一の橋でした。


ゴールデンゲートブリッジを渡るにはいくつかの方法があります。

歩く、レンタル自転車を借りる、タクシーやUberを使う、バスに乗る、Hop on Hop offバスなどの観光バスに乗る。

いずれの方法を使うかは、どのようにこの橋を楽しみたいかによると思いますが、注意するべきことは同じです。
それは寒さ。

真夏でも、この橋のあたりはかなり温度が低く、風が強いので、長袖の上着くらいは準備していく方が安心です。

8月にBIG BUS(オープントップの観光バス)でこの橋を渡りましたが、冷たい風が容赦無く吹き付け、あまりの寒さにダウンジャケットが欲しくなるほどでした。
風を通さない薄手のジャンパーを着ていたのに、それでは全く防寒にならないほど寒かったのです。

中には半袖短パンの観光客も数人いましたが、かなり辛そうでしたので、ゴールデンゲートブリッジに行くなら防寒対策は少なくとも必要だと思います。





橋を渡りきると、このような展望スポットがあります。
海越しにサンフランシスコの街並みを眺めることができ、撮影場所として大人気です。




今回は、サンフランシスコに行ったら絶対外せない二つの観光スポット、ケーブルカーゴールデンゲートブリッジをご紹介しました。






2019/09/01

サンフランシスコ旅行【観光ガイド】インスタ映えならパレス・オブ・ファイン・アーツ【PALACE OF FINE ARTS】

 PALACE OF FINE ARTS 


 パレス・オブ・ファイン・アーツ 

アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコにあるロマネスク建築のパレス・オブ・ファイン・アーツはアメリカにいることを忘れさせてくれる異空間です。

そこはまるでヨーロッパ。

とても美しい公園にそびえ立つ現代版ルネッサンスともいえるこのパレスは、1915年のサンフランシスコ万国博覧会の目玉として建築されたものです。




公園には噴水のある池があり、豊かな緑があり、それらを映えさせる青い空が演出を加える。
ローマのような歴史的背景は薄いのですが、美しさという意味ではひけをとりません。
まさにインスタ映えスポットの代表格。




撮影する場所によって、ガラリと趣が変わりますので、あちこちで撮影したくなってしまいます。


池越しに眺めるパレス・オブ・ファイン・アーツもいいですね。
池には鴨が泳いでいて、それもまた、見ている人の心を柔らかく和ませてくれます。



緑の土手がありますので、そこに寝転んでひなたぼっこを楽しみながら、パレス・オブ・ファイン・アーツを眺める人も多いんですよ。




サンフランシスコの中心部からのアクセスはUber利用が最も手軽でおすすめです。
ユニオンスクエア からは10ドルちょっと。
Uberの車の数が多いので、それほど待たずに車がつかまります。



パレス・オブ・ファイン・アーツはサンフランシスコを訪れたなら、絶対に外せない観光地の一つです。