2018/04/02

ラスベガス旅行 食事はバフェ ダウンタウン ロスドレスフォーレス戦利品 ラスベガス土産

ラスベガスのダウンタウン

『フリーモントストリート・エクスペリエンス』


ラスベガスのメインはストリップにある豪華なホテル群ですが、ダウンタウンはカジュアルで陽気、安っぽいけれどファンキーでクレイジーな雰囲気が楽しめます。

ダウンタウン

ダウンタウンの『フリーモントストリート・エクスペリエンス』もまたラスベガスの名物の1つです。

アーケードの天井には映像が映し出され、この映像と音楽を使った無料ショーが楽しめます。

日没後に1時間おき、夜の12時までやっているので、この時間に合わせるといいですね。

また、このアーケードの天井を、ワイヤーで吊るされてスーパーマンのようにブーンと飛ぶ『フライトラインジップ』も日本のテレビで度々紹介されている有名なアトラクション。

自動販売機で時間ごとに人数が決まっているチケットを購入して、乗り場に並びます。


1時間に1度のショーの時に飛べたらみんなの注目の的ですね。この時間を狙って飛びたい人が多いようなので、うまく当たるかどうかは運次第だと思います。


ラスベガス名物 食事はバフェ


ラスベガスで食事をするなら『バフェ』が有名です。

いわゆるビュッフェですね。それを英語読みでバフェ。

カジノの町なので、バフェの料金は25ドルくらいからあって、かなりお得感があります。

ちょっと高めのMGMのバフェは45ドルくらい。アルコールも飲み放題でした。(1杯のみかと思ったのですが、他のお客さんが何杯も飲んでいたので、おかわりもできるのかなぁと)←定かではありません。


MGMのバフェ

MGMのバフェはとにかく豪華。種類が多すぎて、ほんの一部しか食べられません。
もっと胃が大きかったらいろいろ食べられるんですけど。
普通の人はあれを食べつくすのは無理です。笑。

ローストビーフもあるし、デザートなんて何種類あることか。

日本のように時間制限がないので、時間をたっぷりかけてたくさん食べるのがいいですね。
観光に時間をかけたいので、なかなか食事にゆっくりと時間をかけられない旅だったので、残念です。
料理はどれも(だいたいは)美味しかったです。


ロスドレスフォーレス戦利品


ロスドレスフォーレス


大好きなロスドレスフォーレス。ストリップにもあるんですよ、これが。
それも朝の9時からやっていたので、オープンから行って買い物してきちゃいました。

残念ながら、インテリア系の品物がなかったので、靴と洋服のみです。

マイケルコース ローファー

大きいサイズが豊富なアメリカではぴったりサイズの靴が見つけやすいので助かります。
今回はマイケルコースのローファーを購入。
65ドルくらいでした。
とっても履きやすいので、ラスベガスでも履いていました。

そして、同じくマイケルコースのサンダル。いわゆるベランダサンダルみたいなものです。

マイケルコース サンダル

金がラスベガスっぽいので、購入。12ドルくらいでした。

そして、またまたマイケルコースのベルト。12ドルくらい。

今回はなんだかマイケルコースが多くなってしまいました。前回ハワイではコーチの可愛いサンダルを購入したのですが、今回のラスベガスではコーチは少なくて、マイケルコースが多く置いてありましたね。

マイケルコースのベルト

この他に、アン・クラインのストライプジャケットと、カール・ラガーフェルドの白いカーディガン(130ドルくらいのものが39.99ドル)を購入。

ロスドレスフォーレス戦利品

時間が1時間しか取れなかったので、大急ぎで見て回ったのですが、全然時間が足りませんでした。
ロスドレスフォーレスでは、じっくり宝探しをして、お買い得品を掘り当てるのが一番の楽しみなので、ゆっくり時間をかけてお買い物したいですね~。








ラスベガス土産


ラスベガスの土産は、これといってオススメなものがありません。

ばらまき土産はラスベガスと書いてあるチョコくらいでしょうか。( ´∀` )

ラスベガスチョコ

ハワイのマカデミアナッツチョコとほとんど変わらないチョコと、カジノ風チョコ。
とりあえずばらまくために大量購入してきました。


そして、ラスベガスにはABCストアがあるんですね。
グアムやハワイでおなじみの、あのABCです。

なので、いつも通り、ABCのマグカップももらってきました。もうこのマグカップシリーズは長年のコレクションなので、どんなに荷物が重くても外せません。

ABCマグカップ

そして、旅の思い出に、家でお酒を飲むときとコーヒーを飲むときのためのグラスとカップ。

ラスベガス土産

特産などがないので、たいしたお土産品はありません。
なので、観光にはお金がかかりましたが、土産品にはあまりお金がかかりませんでした。
そして、カジノには5,000円くらい。もちろん負けましたけど。記念にスロットとルーレット(機械の方)を。

テーブルのディーラーがいる方は勇気が出なくてまだ一度もやったことがありません。
マカオでもラスベガスでもダメでした。

あ、そうそう。
ラスベガスの空港『マッカラン国際空港』の中にはたくさんのスロットマシンが置いてあるんです。
さすがカジノの町ラスベガスですね~。

どこまでもファンキーでした。









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